日本投資機構なら未来を創る賢い投資ができるのか?評判を徹底調査!

こんにちは、今回は設立から10年以上歩みを続けている日本投資機構の投資助言について調べてみました。

この記事では、日本投資機構の投資助言について熟知できるよう、初心者に向けて、要点をまとめて説明していきます。

それでは、さっそく始めていきますので、チョット寄って行ってください。

評判が気になる日本投資機構の会社概要

評判 日本投資機構 会社概要

日本投資機構には152以上の商品があり、契約締結前交付文書というものがありますが、ここでは会社概要を記載します。

会社概要

会社名 日本投資機構株式会社
金商登録番号 関東財務局長(金商)第2747号
所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見1丁目2番27号秀和九段富士見ビル3階
代表電話番号 03-5212-1812
代表者名 代表取締役 田中類

なお契約締結前交付文書に、返金に関する事項は一切記載されていません。

また日本投資機構は、金融商品取引業協会または対象事業者となる認定投資者保護団体に加入していません。

評判が気になる日本投資機構の助言業務の報酬(支払い費用)

日本投資機構では、助言を受ける人が支払うべき費用のことを「助言業務の報酬」と呼んでいます。

商品は152もの種類があり、契約期間は商品により異なり、支払い費用は税込千円~500万円となっています。

これらのうち費用が10万円未満のものは、わずか8商品で、144の商品が10万円以上の高額商品です。

評判が気になる日本投資機構の検証レビュー

それでは「日本投資機構」についてレビューしていきたいと思います。

口コミを調べてみると、いい口コミも、悪い口コミもありました。

良い口コミ

まずは良い口コミを見ていきます。

以前〇〇投資顧問と契約していましたが、とんでもない結果になってしまいました。その後日本投資機構さんに出会い顧問契約を結び3ヶ月程になります。少しずつではありますが失った分を取り戻しつつあります。

悪い口コミ

続いて悪い口コミです。

買った次の日から続落。推奨銘柄を買い渋ると他の皆さんは買っていますよと言う。仕方なく買うとやはり損切り。文句をつけると、貴方の取り組み姿勢がズレているなどと開き直る。

最後は➖28万円、投資資金➖50万となりこれ以上は続けて損益をだしてはと思い辞めました。高い授業料になりました。

まとめ

今回の「日本投資機構」の記事はいかがだったでしょうか。

日本投資機構は、投資家に相場のアプローチ方法や投資戦略および投資助言サービスの提供を行っています。

日本投資機構の前身の会社が、2018年5月から8月まで、3か月間の行政処分を受けています。

日本投資機構には152の商品がありますが、144の商品支払い費用が税込10万円~500万円の高額となっています。

口コミを見てみると、良い口コミも悪い口コミもありましたが、どちらかというと悪い口コミの方が多いようです。

結論として、損害が発生しても賠償されない高額な費用が掛かる助言を信用することができるのか、根拠があり信頼性の高い助言なのかを十分に調査したうえで、慎重に判断することが求められます。

この記事があなたの判断材料になるとしたら、非常にうれしいです。

タロタロ

最後までご覧いただきありがとうございました、副業ブロガーのタロでした!