最も平均的な副業ブロガーのタロです。
始めて投資をした時には簡単に勝つことができたのに、味を占めて何度もやると、負けが込んできた。
今まで投資を続けているが、一時的に勝つことはできても、トータルでは確実に負けていることは間違いない。
何も考えずに投資しているワケではなく、お金を払って勉強しているのだが、どうしても結果が伴わないのだ。
これからの投資で、良い結果が得られるように
・長期間に亘り、累積でマイナスが無い投資方法ってないものだろうか。
・やり方自体は面白みのない方法でもいいけれど、凄く儲かる投資法はないのだろうか。
・画面に張り付いているのではなく、短時間で決着がつくトレード方法なんてものは、あり得ないのだろうか。
と考えている人もいるでしょう。
そのような考えをお持ちの投資家がいらっしゃるかもと思い、今回は持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」について研究してみました。
この記事では、「3次元ベータトレード」の投資法について学ぶことができますので、初心者に向けて、重要な点を簡潔に説明していきます。
この記事を読むと、「3次元ベータトレード」について知ることができますので、お時間を少々いただければと思います!
3次元ベータトレードの「持田由紀子氏」の経歴
「3次元ベータトレード」の開発者である持田由紀子氏は、野村證券出身の金融啓蒙家であり、マネーコンサルタントです。
・慶応大学法学部政治学科、東アジアの地域研究と国際関係を専攻
・野村証券に入社し、商品本部での日本株トレーディング、オプション課やワラント債ディーリングおよび営業を経験
・退社後は人事コンサルティングの分野での行動科学と心理学に基づく人事評価のためのコンピテンシーモデルの開発などに携わる
・20年間、年ベースで無敗のまま、法人・個人でトレードしつつ優雅な毎日を送っている
・ベストセラー書籍多数
現在は投資情報サービス会社の代表取締役として、海外の先物市場や外国為替取引で蓄積したノウハウを活用した投資情報サービスに関わっています。
野村証券では女性初の総合職として本店営業部に所属していたらしいよ、スゴイ才能の持ち主なんだね!
「3次元ベータトレード」の特定商取引に基づく表記を調べてみると、運営統括責任者は小田匡氏となっています。
「3次元ベータトレード」の特定商取引に基づく表記
販売業者 | 株式会社スリーディ |
---|---|
代表責任者 | 小田 匡 |
住所 | 東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山1302 |
電話番号 | 050-5319-5713(お問い合わせはメールでお願い致します) |
info@3jigenbeta.com | |
商品代金以外の負担すべき内容および金銭 | 銀行振込の場合、銀行振込手数料 コンビニ決済の場合、コンビニ決済手数料 |
返品、返金について | 購入者様都合での、返品および返金には対応出来ません |
購入者の都合による返品・返金は、できないようです。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」とは?
「3次元ベータトレード」は、株、FX、債券、コモディティなど6つの金融商品の売買タイミングをシグナルで教えてくれるツールです。
特長
2014年10月から、10年以上に亘って2,000名近くに伝授されてきた「3次元ベータトレード」には、次のような特長があります。
・2014年12月から2021年6月までの85か月間の利回りが「1263.24%」という安定感と爆発力を持っている
・リーマンショックなどの金融ショックに影響されない投資法である
・マーケットはいつでも存在するので毎日、好きな時間にトレードできる
・トレードする時間は、考える時間も含めて1回あたり2~3分、せいぜい10分で、短期決戦で勝負がつく
・損失が膨らむ前に損切りをしていくというルールが明快なので、リスクが限定されている
相場の本質を捉えた手法なので50年、100年と使い続けることができる点も、素晴らしい特長です。
年間ベースで20年間、1回もマイナスになったことがないそうです。
仕組み
3次元ベータトレード投資法で使用するのは、「3次元ベータツール」で、このツールはパソコンからでも、スマホからでもアクセスできます。
ツールには縦に6つの金融商品が並んでいて、「3次元ベータトレード」では6つの金融商品を狙うことができます。
このツールは毎朝定時に更新されるので、毎日トレードチャンスがある、ということになります。
ツールは毎日、対象になっている金融商品について利食い、損切りの値が決められています。
そして1つの金融商品について、(下がるであろう)売りエントリーと、(上がるであろう)買いエントリーの2か所があります。
つまり6つの金融商品には12のエントリーポイントがあるのです。
12のそれぞれには、「狙うべき利幅」と「損切りの目安」が決められています。
ツールに示されている数字を証券口座にコピペすることで、「3次元ベータツール」に従ったトレードを行うことができるのです。
「3次元ベータツール」の詳細
「3次元ベータツール」には、6つの金融商品には12のエントリーポイントがあります。
そのうち1つの金融商品の「(上がるであろう)買いエントリー」について具体的に説明します。
利食い | 29851 |
---|---|
買いエントリーの目安 | 29614 |
損切り | 29496 |
1日の平均値幅 | 473 |
狙うべき利幅 | 237 |
損切りの目安 | 118 |
この場合の注文は、取引区分は「買い、指値:29614円」、すなわち「29614円になったら買う」という注文を出します。
決済売は「指値:29851円」、すなわち「29851円になったら売る」との利食い点を決めておくのです。
29851円というのは、買値29614円+狙うべき利幅237円の値になります。
また逆指値「成行:29496円」、すなわち「29496円になったら売る」との損切り点も決めておきます。
29496円というのは、買値29614円-損切りの目安118円の値です。
有効期間は当セッションのみです。
勝つにしろ負けるにしろ、短期決戦で勝負をつける。損切りしたらその日は止めるけど、儲けているときには何回でもトレードするのか!
この場合、上がるだろうと予測し「29614円になったら買う」という注文を出します。
予想通り上がって29851円になったら「利食いして」売りますが、逆に下がって29496円になっても「損切りして」売ります。
どちらかの指定値に達したら、儲かろうが損しようが、いずれにしても売って決済するのです。
予想通り利食いできた場合、売ると同時に、損切りの「29496円になったら売る」という注文はなくなります。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」で稼げることについての考察
「3次元ベータツール」を使えば、85か月間で1263%の利回りを得ることはできるのか考察してみます。
「3次元ベータツール」の信頼性について
「3次元ベータトレード」は、実にシンプルなルールによって構成されていて、そのルールは難しいものではないそうです。
一方で、「3次元ベータトレード」の根本に流れる「理屈」は、専門的な金融工学を駆使し、そこに金融マーケットでの経験値を加味した「トレードの哲学」から成り立っています。
マーケットの中の「値動き」のセオリーとして、「8割がレンジで、2割がトレンド」というものがあります。
レンジ相場、トレンド相場
レンジ相場とは、一定の変動幅の中で価格が上昇と下降を繰り返している相場です。トレンド相場とは、継続して価格が上昇・下降している相場です。
そして3次元ベータトレードは「レンジ」に狙いを定め、相場の8割を根こそぎ持っていこうとする貪欲な手法です。
骨太のトレード哲学から紡ぎだされたルールがレンジで勝てる答えを届けてくれます。
レンジを狙っているのは分かったけど金融工学、経験値、トレードの哲学といわれても、ロジックが全然理解できないよ!
「1日の平均値幅」「狙うべき利幅」「損切りの目安」の関係
「3次元ベータトレード」は、実にシンプルらしいのですが、「1日の平均値幅」「狙うべき利幅」「損切りの目安」を見てみました。
すると、ある規則性があることに気付きます。
しかも解説動画中にある6つの金融商品全てについて、相関がありました。
「1日の平均値幅」「狙うべき利幅」「損切りの目安」の関係
金融商品 | 1日の平均値幅 | 狙うべき利幅 | 損切りの目安 |
---|---|---|---|
1 | 473 | 237 | 118 |
2 | 58 | 29 | 14 |
3 | 64 | 32 | 16 |
4 | 35 | 18 | 9 |
5 | 44 | 22 | 11 |
6 | 265 | 133 | 66 |
すなわちこの表から、「損切りの目安を1」とすると、「狙うべき利幅が2」、「1日の平均値幅が4」になっていることがわかります。
さすがにこれは、単なる偶然であって、持田由紀子氏が言う「シンプル」とは違うと思いますが・・・
いずれにせよ「3次元ベータツール」に従ってスタート地点、望ましいゴール、望ましくないゴールを決めました。
この相関性の値を用いると、取るべき利益は大きく、損は小さくできるのでしょうか?
金融ショックに影響されず、85か月間の利回りが1263%なんだから、利益は大きいんじゃないの?
全ての金融商品には(下がるであろう)売りエントリーと、(上がるであろう)買いエントリーの2か所があります。
また「トレードの哲学」は金融工学を駆使し、そこに金融マーケットでの「経験値を加味」しているとのこと。
よって「エントリーできるポイント」は、どこでも良い訳ではなく、経験上、上がるだろうポイント、または下がるだろうポイントになると考えられます。
つまり経験を加味した特別なポイントからスタートして、「損切りの目安:1」より先に「狙うべき利幅:2」に行きつけるかが、稼げるか否かの分かれ目になりそうです。
しかし値動きが予想できないとするなら、ある時点での値から上がるか下がるか、そして上がる速さ下がる速さは一様、だと考えられます。
なぜなら3次元ベータトレードは、上昇・下降するトレンドではなく、一定の変動幅で上昇と下降を繰り返している「レンジ」に狙いを定めているから。
すると「狙うべき利幅:2」より先に「損切りの目安:1」に行きつき、損切りする確率が高くなりそうです。
持田由紀子氏も、「相場が次にどうなるのかを予想するなどということはできるわけがない」「予想しようとするから勝てない」と言っています。
「相関性」を利用した稼ぎ方について
金融マーケットには「為替(通貨)」「株券(株価)」「債券(金利)」「金(コモディティ)」という4つの器が存在します。
そして通貨、株価、金利、コモディティには、確実に「相関性」が発生します。
具体的には「日経平均」と「ドル円」は見事なまでに一致していますし、相関性は時間足を問いません。
折れ線が「日経平均」で、ローソク足が「ドル円」で、双方とも「10分足」です。
見事なまでに一致していることがわかります。
「ドル円」が上がれば「日経平均」も連動して上がりますし、「ドル円」が下がれば「日経平均」も連動して下がります。
逆もしかりです。
そして、「こんな予想が、いとも簡単にできてしまう」と言っています。
しかしそれは、時が過ぎて結果を見ると連動していたことがわかるだけで、予想はできません。
例えばある時刻10:00に「ドル円はいくら」で「日経平均はいくら」だったとして、時間が経過したらドル円と日経平均は、上がるのか下がるのか?
それは時間が、たとえ1分でも経過したあとなら、ドル円と日経平均は上がったねとか、下がったねと言えるのです。
つまり10:00の時点では、上がるか下がるかわからないので、取引にエントリーすることはできないのです。
なるほど。影のようについて回る動きをするなら、エントリー時点では、上に動くか下に動くかは言い当てられないよね!
これが、時間差で相関するなら別です。
「ドル円」「日経平均」が1分違いで相関するとした場合の例
時刻(例) | 10:00 | 10:01 | 10:02 | 10:03 | 10:04 |
---|---|---|---|---|---|
ドル円(指数) | 100 | 103 | 110 | 105 | 107 |
日経平均(指数) | 98 | 100 | 103 | 110 | 105 |
仮に「ドル円」と「日経平均」が1分違いで相関し、「ドル円」のあとを「日経平均」が追う、とした場合を考えます。
10:00にドル円指数が100で日経平均指数が98で、1分後に日経平均指数がドル円指数に追従するならどうでしょう。
10:01に日経平均指数は100になると予想できるので、日経平均について10:00に買いエントリーできます。
10:03にドル円指数が105で日経平均指数が110なら、日経平均について売りエントリーできます。
時間差で相関すればこそ、あと出しじゃんけんが可能です。
時間差がなく見事なまでに相関しているなら、あと出しじゃんけんのように勝つことはできないことになります。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」のメリット・デメリット
「3次元ベータトレード」には4つのメリットと4つのデメリットがあります。
メリット
「3次元ベータトレード」のメリットは、開発した持田由紀子氏の販売ページに書かれている内容について抜粋しています。
・少額から開始することが可能で、10万円の資金から開始できる
・85か月間の利回りが1263%という持田由紀子氏のトレード成績を出すことも期待できる
・相場の本質を捉えた手法なので50年、100年と使い続けることができる
・複数の金融市場(株、FX、債券、コモディティなど)の相関性を活用したトレード手法を学ぶことができる
マスターについては、3か月でマスターできるが、稼ぐことについては1年もあれば稼げるとしています。
うがった見方をすると、1年弱は稼げないということなのでしょうか?
デメリット
続いて「3次元ベータトレード」のデメリットについて、得た情報から感じたものを挙げてみます。
・3次元ベータトレード投資法を学ぶには高額な費用がかかる(費用の詳細は後述)
・トレード実績を裏付ける証拠となるデータが、明らかにされていない
・3次元ベータトレードはシンプルと謳っているが、内容が薄いだけで高額費用に見合っていないという評判がある
・85か月間で利回り1263%という数字の根拠が示されておらず、安易に信じることができない
市場間の相関性を利用したトレード手法を学べる点では興味深いものの、高額な費用に対して得られる内容や、運用面での課題があるようです。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード塾」への入塾費用
「3次元ベータトレード塾」には2つのコースがあり、1年コースは「税込478,000円」、3か月コースは「税込278,000円」です。
決済方法はクレジット払いと銀行振り込みがあります。
クレジット払いなら、1年コース、3か月コースともに3回の分割払いが可能です。
3回払いなら、1年コースの支払総額は「税込498,000円」、3か月コースの支払総額は「税込298,000円」になります。
なお返金保証はありません。
「3次元ベータトレード塾」に入ると、8つのコンテンツが得られます。
8つのコンテンツ
No | コンテンツ |
---|---|
1 | 3次元ベータトレード「ロジックの全貌」 |
2 | 3次元ベータツール |
3 | 3次元ベータトレード実践マニュアル |
4 | 3次元ベータトレード完全継承マニュアル |
5 | 実践マニュアル解説動画 |
6 | トレード実践セミナー |
7 | 毎日のデイリーコメント |
8 | 徹底サポート |
1年コースに参加すればすべてのコンテンツを1年間利用でき、3か月コースに参加すればすべてのコンテンツを3か月間利用できます。
なお、塾終了後の「3次元ベータツール」については、皆さんのご要望に応じてどのように提供するのか判断させていただく、としています。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」の口コミ
「3次元ベータトレード」の口コミについて調べてみると、2017年頃のものではありますが、良い口コミも悪い口コミもありました。
良い口コミ
最近の口コミはないかと思い調査しましたが、見つけることはできませんでした。
・実際にトレードするのに時間がかからず、利益も上げられる良い手法だと感じた
・習ったことは結構使えており、利益も着々と上がっている
・最初は失敗したと思ったが、しっかり向き合うことで、後々役立つことが多い
最近レンジは調子が悪いので、なんか続けられないので、タイミングトレードだけでやっていますが、結構着々と買っていますよ。確かに塾にするほどではないかもしれませんが、やっぱりわからないことは聞いたり、セミナーでたりと、私は教材だけでは実践できなかったので、塾に入ってよかったなと思いましたよ。
悪い口コミ
こちらも最近の口コミはないかと思ったのですが、やはり見つけることはできませんでした。
・高額な入塾費用に見合った内容ではなかった
・サポート体制が不十分で、中途半端な対応でがっかりした
・期待して購入してみたが、値段の割に中身が薄い、高額商材を買ったのに、こんなものなのか
こんな塾には参加しないほうがいいです。詐欺とかみたいな悪質さはないですがとにかく適当です。高いお金払ったのにサポートも中途半端、手法教えたんだからあとは独りで頑張ってねというスタイルです。なけなしのお金を出して参加したのに私は未だに月利3パーセントにも届きません。悔しくて悔しくて後悔していますが騙された自分が悪いのだろうと思ってあきらめています。持田さんのとても親切そうな立ち振る舞いに騙されました。結局持田さんも商材を売ってもうけている商材屋と同じ人種なのでしょう。
口コミの内容を見てみると、一部の利用者には役立っているようですが、広告と内容に乖離があり高額な費用に見合う価値を感じられない、という意見が多くみられました。
しかし、いずれの意見も2017年頃と古いものであり、最近の口コミを確認することはできませんでした。
持田由紀子氏の「3次元ベータトレード」が向いている人・向いていない人
これまで調査してきた内容から、「3次元ベータトレード」が向いている人、向いていない人について述べてみます。
向いている人
まずは向いている人について話してみます。
・高額な入塾費用の支払いに問題がなく、持田由紀子氏を信用している投資家
・年間ベースで20年間、1回もマイナスになったことがないトレードを実現してみたい投資家
・資産形成に興味があり、投資リスクを受け入れられる投資家
このような投資家なら、「3次元ベータトレード」への入塾は向いています。
向いていない人
続いて、向いていない人について話してみます。
・トレード実績を裏付ける証拠が、明らかにされておらず、信用できない投資家
・「3次元ベータトレード」に入塾するための高額費用が出せない投資家
・投資塾に入れば必ず稼げると考えている投資家初心者
このような投資家に「3次元ベータトレード」への入塾は向いていません。
これはあくまでも個人の考えですので、入塾を検討する際は、ご自身の状況や目標に合っているかを慎重に判断する必要があります。
まとめ
今回の「3次元ベータトレード」の記事はいかがでしたでしょうか。
「3次元ベータトレード」は、株式やFXに限らず、多くの金融商品の「レンジ相場」を狙うことで、85か月間の利回りが1263%という爆発力を持っています。
またリーマンショックなどの金融ショックに影響されない投資法であることを売りにしています。
エントリーポイント、狙うべき利幅、損切りの目安をきめて注文を出し、あとは淡々とトレードすれば稼ぎ続けることは実に簡単、とのことでした。
しかしその根拠やロジックについては、確認することができませんせんでした。
例えば「日経平均」と「ドル円」の動きは一致し、相関性があるので、上がるか下がるかの予想ができると言っていますが、同時に上がったり下がったりするからこそ、予想できません。
85か月間の利回りが1263%というトレード成績が期待できる一方で、数字に根拠がなく信じられないというデメリットにも注意する必要があります。
利益は着々と上がっているという口コミに対して、高額な入塾費用に見合う内容ではなかったというものもありました。
しかしいずれも2017年頃のもので、最近の口コミは確認できませんでした。
結果的に「3次元ベータトレード」は、凄まじく儲かる投資法を累計2000人以上の参加者にもたらしたと謳っていますが、入塾には思慮深い判断が求められます。
高額な入塾費用の支払いに問題がなく、持田由紀子氏を信用している投資家には向いていますが、投資塾に入れば必ず稼げると考えている人には向いていません。
この記事があなたの参考になれば嬉しく思います。
最後までご覧いただきありがとうございました、副業ブロガーのタロでした!